オススメ本『伊豆の山奥に住む仙人から教わった からだがよみがえる「食養術」 ダメなボクのからだを変えた 秋山先生の食養ごはん』

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momo
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こんにちは。

皆さんは「食事」に気をつかっていますか?

「食事」は身体をつくり、心にも影響するとても大事なことなのです。

今回は、私が最近読んだ「食養」に関する本をご紹介します。

この本は以前ご紹介した『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」』という本を書いている秋山龍三さんのもとで数年生活をして、健康な体を取り戻した山田剛さんが書いた本です。

山田さんのこれまで

山田さんの朝は一本の強壮剤を飲むことから始まり、朝ごはんはコーヒーとドーナツ。仕事が忙しいので、昼ごはんは16時にファストフードやカレーライス。甘い物が大好物で菓子パンも食べて仕事に戻る。

店長をしていたので、閉店の深夜12時まで仕事して、深夜営業をしている定食屋さんで夕飯。もしくはコンビニ弁当を食べ、深夜1時に帰宅し未明に就寝。

休みの日は死んだように寝て、食事は宅配ピザ。

子どもの頃から好き嫌いが激しく、20年以上、ファストフードとコンビニ食で生活をする。

30代から太陽が苦手になり、日光を浴びると脂汗が出て、頭がクラクラするようになる。お風呂も苦手でお湯に浸かるとすぐにぐったりしてしまい、花粉症も年々ひどくなり、いつも手足が冷たく、頭だけのぼせる。

40歳前からは食事をすると胃がもたれ、しばらく動けなくなり、体調がすぐれず不調が続き、仕事にも影響し出して、20年間勤めた会社を退職。

退職後は以前から興味のあった自給自足の生活に憧れ、秋山龍三さんを知り、ふるさと村で生活をするようになり、健康なからだになる。

薬への信仰

山田さんは腎臓が弱く、喘息持ちの子どもで、何かあるとすぐに病院に行くのが当たり前でした。

ですから、病院や薬は彼にとって病気を治してくれるヒーローみたいなものだったようです。

大人になって喘息は治りましたが花粉症を発症し、ここでも薬に頼っていました。

体の不調は強壮剤を頼り、健康と元気は薬と強壮剤で手に入ると考えていたようです。

山田さんの食生活

小さい頃から好き嫌いが激しく、ケチャップ・マヨネーズ・牛乳・トマト・青菜・肉・酢の物・梅干しなどが嫌いで、からだが弱い末っ子ということもあり、りんごのすりおろしなど好きなものを食べていたようです。

朝ごはんは砂糖たっぷりの紅茶とマーガリンを塗って砂糖をまぶしたシュガートースト。

中学生からはお弁当だったのでウィンナー・玉子焼き・塩鮭など好きなものだけ。

高校生になって、お好み焼きやカレーライスに混ざった野菜なら食べられるようになる。

大学生になり、食事は主に学食とレトルトカレー。たまにする料理は肉を市販のタレで焼いたもの。

社会人になって、毎朝一本の栄養ドリンクと朝はコーヒーとドーナツ、昼はカフェラテとチョコレートやシュークリームなど。夜はファストフードやファミレスやコンビニ弁当など。デザートはアイスクリームやケーキなど。

しかし、年をとるとどんどん食べられなくなり、食べた後に動くのが辛くなり、宅配やテイクアウトに移行していき、チェーン店のカレー、ピザ、餃子と天津飯、ハンバーガーの繰り返しになる。

ふるさと村での食生活

ふるさと村では最初は秋山先生の作った料理を食べており、本では秋山先生が作った722食分の献立が載っていました。

ふるさと村の食事は、1日2食。味噌汁・梅干し・漬物は毎日で、玄米は週3日ほど。体調不良の人や病気の人に応じて白米も出していたようです。

秋山先生が副食に勧めていたのは、緑野菜・根菜・海藻・小魚介類・豆きのこで、避けるように言っていた食材は卵・動物の肉です。

避けるように言ってはいても、卵や肉や刺身などの食材も時々は出てきていたようです。(ふるさと村を訪れた人が肉や卵を食べられないことにストレスを感じて心身に悪影響が出ないようにするため。)

秋山先生から教わった4つのこと

1)玄米・梅干し・味噌汁・漬物の常食

2)自然の食材を食べる(加工品・添加物の入った食品をやめる)

3)よく噛んで食べる

4)食べる量を減らす

山田さんの変化

ふるさと村で生活して3ヶ月から半年を過ぎたくらいから、花粉症の症状がなくなり、少しずつ汗をかけるようになって、長時間作業をしても疲れなくなり、頭痛・肩こりも軽減したようです。

そして、他の変化として

料理をするようになった

食べるものが変わった

からだが変わった

考え方が変わり、生活スタイルも変わった

今あるものを大切にするようになった

心の自由が増えた

しなければならないことが減り、したいことが次々と浮かぶようになった

など、以前のような不健康な身体と生活を卒業し、健康な身体と心と生活を得たようです。

感想

私も若い頃の食生活はひどいありさまでした。若い頃って、あまり体や食事に気をつかうことがなく、食べたいものを好きなだけ食べていましたし、健康や食事についての知識もなくて、食事が体や心に関係するということも知りませんでした。

30代になって体に異変が起こり、病気が発覚したり、入院したりするようになって、ようやく自分の体に目が向くようになりました。

それでも私の場合は、退院後は食生活に気をつけていたりしていましたが、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、体の調子が良くなれば、また、同じ食生活をしていました。

鍼灸師になり体や食の知識も増えてきたのと、40歳になりいよいよ体の衰えを感じるようになって、ようやく本気で自分の健康と向き合い、自分の経験談も含めて、やはり食事というものの大切さを痛感するようになりました。

私は、この本に載っていることや秋山先生の食養方法の全てが正しいと受け取ってはいません。どんなことにも「絶対」はないと思っているので、良いと思う部分は参考にして、自分に合った食養をしていくことが大切だと思っています。

でも、秋山先生の著書『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」』とこの本は読む価値のある本です。

私の最近の自分なりの食養は

甘いものを控える

小麦類を控える

自然農法・有機農法の野菜を食べるようにする

体内の殺菌をする(お茶やハーブティーや蜂蜜など)

特に最後の体内の殺菌はとても大事だと思います。この本にも、秋山先生の本にも書かれていますが、病気の原因は血液の汚れだと私も思うからです。

東洋医学的にも、やはり食べた物で「気血津液」は作られており、それらは体をつくるだけではなく、心や精神にも影響を与えていきます。

ですから、食べる物というのは私たちが思っている以上にとても大切なことです。

是非一度、この本を読んで、「食」や「健康」について考えてみてください。

Kindle Unlimited

この本や秋山先生の著書『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」』はAmazonのKindle Unlimitedで読むことができます。

気になる方はチェックしてみてください。

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鍼灸blog
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