東洋医学

スポンサーリンク
東洋医学

脾経の経脈とツボ

今回は脾経の経脈の流れと脾経の経穴についてお伝えしています。脾経は消化器系はもちろんのこと婦人科疾患にも効果のある経穴が多いです。子宮内膜症、更年期障害、月経痛、不妊症などに効果的なツボをご紹介しています。
東洋医学

大腸経の経脈とツボ

大腸経の経脈の流れと大腸経の代表的なツボ(経穴)の位置や効能、そして、大腸経と肺経のつながりなどについてご紹介します。東洋医学の面白さをお伝えできたらと思います。
東洋医学

肺の働きを良くする食べ物

肺の働きを良くする食べ物とその食材を使った簡単レシピをご紹介しています。杏仁豆乳ミルク、山芋ニンニク醤油漬け、オニオンスープ。帰経が肺経の食材。
東洋医学

肺経の経脈とツボ

momo こんにちは。 前回は「経絡」についてお伝えしました。 まだ前回の記事を読んでいない方は最初にそちらを読んでください! 「経絡ってなに?」(前回の記事) 今回は正経十二経脈の中の「手の太陰肺経」についてです。 正経十二経脈 「経絡っ...
東洋医学

抜缶療法(吸玉・カッピング)

吸玉療法・カッピングとも呼ばれている「抜缶療法」についてお伝えします。皮膚表面に細くて短い血管が多数ある人は「瘀血」がある証拠です。瘀血改善のためには「抜缶療法」をオススメします。抜缶療法は血液循環を良くし、新陳対代謝を促進させることで、瘀血を改善させ、体の痛みを緩和します。抜缶療法は健康増進にとても良い健康法です。
東洋医学

その症状は瘀血(おけつ)が原因かもしれません

血栓症、頭痛、脳梗塞、精神神経障害、認知症、シミ(肝斑)、歯周病、健忘、心筋梗塞、肺梗塞、手術痕の痛み、更年期障害、生理異常と生理痛、不妊症、子宮内膜症、子宮筋腫、肩こり、関節痛、凍傷、褥瘡、静脈瘤、アトピー性皮膚炎、慢性湿疹、手紫斑など、これらは「瘀血」が原因かもしれません。
東洋医学

逆子には足のツボ?痔には腕のツボ?

逆子治療には足の小指にある至陰というツボを使います。痔には腕にある孔最というツボを使います。足や腕にあるツボを刺激することで、どうしてお腹やお尻に影響がいくのでしょうか?今回はその謎について経絡の流れから説明していきます。
東洋医学

病気の原因

東洋医学の視点でみる「病気の原因」についてお伝えしています。七情(感情)・六淫(季節)・ウイルス・感染症・食生活・外傷・性生活・生活習慣など・・・。これらが病気の原因に関わっています。
東洋医学

東洋医学で見る「腎臓」の働き

今回は東洋医学で見る「腎臓」の働きについてお伝えします。
東洋医学

東洋医学で見る「脾」の働きー消化吸収・筋肉・思・唾液・出血・四肢・唇ー

東洋医学における「脾」の働きについて説明しています。
東洋医学

東洋医学で見る「肝臓」の働き〜判断力・蔵血・筋・爪・目・涙〜

今回は東洋医学で見る「肝臓」の働きについてです。東洋医学での「肝臓」の働きは西洋医学とは違う部分が多くあります。肝臓と怒り、筋肉、爪、目、涙、精神活動がつながっています。意外な部分と人体の臓器がつながっているのが不思議でもあり、東洋医学の面白さでもあります。是非、読んでみてください。
東洋医学

東洋医学で見る「肺」の働き〜気血津液・呼吸・悲しみ・皮膚〜

東洋医学で見る「肺」の働きについて説明しています。肺の働きは呼吸をすることだけではなく、体の血液や津液、皮膚や鼻水、そして悲しみとも関係しています。
東洋医学

東洋医学でみる心臓の働き〜血脈・精神・顔色・舌・汗〜

心臓の働きと言えば、心臓がポンプのように動いて血液を全身に巡らせていることをイメージしますよね。東洋医学でも、心臓にはそのような働きがあるのですが、実はそれ以外にも心臓が関係している働きがあります。今回は、東洋医学からみる「心臓」の働きについてご紹介します。
東洋医学

整体観念〜人体は小宇宙〜

天地人三才思想・天人合一思想・整体観念について説明し、東洋医学がどのようなものなのかをご紹介しています。
東洋医学

五臓と感情

感情はどこから生まれるのかについてお伝えしています。
スポンサーリンク