肺の働きを良くする食べ物

東洋医学
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momo
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こんにちは。

今回は肺の働きを良くする食べ物についてお伝えします!

帰経(きけい)

食べ物には「帰経(きけい)」と言って、食材や生薬が体のどの臓器に作用するかを示すものがあります。

また、帰経は食材や生薬によって複数あります。

例えば、大豆の帰経は脾経・胃経・大腸経で、百合根は肺経・心経です。

このように、食材や生薬によってどの経絡に作用するかを示すものが帰経になります。

肺が帰経の食べ物

肺が帰経である食べ物はたくさんありますが、その一部をご紹介します!

もち米(脾経・胃経・肺経)

ハトムギ(脾経・胃経・肺経)

山芋(脾経・肺経・腎経)

さつまいも(脾経・肺経・腎経・肝経)

こんにゃく(肺経・脾経・胃経・大腸経)

豆乳(肺経・脾経・大腸経・膀胱経)

生姜(肺経・脾経)

ニンニク(肺経・脾経・胃経・大腸経)

らっきょう(肺経・胃経・大腸経)

大根(肺経・胃経)

玉ねぎ(肺経・胃経・肝経)

ニンジン(肺経・脾経・胃経・肝経)

ネギ(肺経・胃経)

柿(心経・肺経・大腸経)

桃(肺経・肝経・胃経・大腸経)

びわ(肺経・胃経・脾経・肝経)

ぶどう(脾経・肺経・腎経)

さとうきび(肺経・胃経)

落花生(肺経・脾経)

海苔(肺経)

チーズ(肺経・肝経・脾経)

さば(胃経・肺経)

うに(心経・肺経)

はまぐり(肺経・胃経・肝経)

蜂蜜(脾経・肺経・大腸経)

杏仁(肺経・大腸経)

などです。

レシピ

私はあまり料理が得意ではないので、「レシピ」と言えるようなものではありませんが、

私でも作れるような簡単なものをご紹介いたします。

杏仁豆乳ミルク

杏仁

肺と腸を潤したり、咳を止めたり、便通を良くする作用があります。

【効果】 喉の痛み、咳、喘息、便秘

*杏仁は手に入りにくいので、粉末にした「杏仁粉」か粉末に甘味を加えた「杏仁霜」を使用すると良いです。

豆乳

肺や脾に元気を与え、肺にこもった余分な熱を冷まし、肺を潤します。また咳を和らげたり、利尿作用や便通を良くする働きがあります。

【効果】 から咳、かすれ声、痰のつまり、浮腫、喘息、排尿困難、便秘

氷砂糖

肺を潤す働きがあります。

【効果】かすれ声、から咳、口の渇き、喉の痛み、痰

1)鍋に豆乳400mlと杏仁粉を大さじ2入れて、中火にかけます。

2)杏仁粉は溶けないので、全体に混ざるようよくかき混ぜて下さい。

3)沸騰直前に火を止めます。

4)氷砂糖を適量加えて混ぜます。(きび砂糖でも構いません)

5)砂糖が溶けたら出来上がりです!

オススメの杏仁粉で、動画でも使用しているのはこちらです。

山芋のニンニク醤油漬け

山芋

肺や脾を元気にし、肺の粘膜を潤す作用があります。

【効果】虚弱体質、免疫力低下、頻尿、咳、肌の乾燥

ニンニク

冷えを改善させ、胃を元気にします。解毒や殺虫の効果もあります。

【効果】風邪、食欲不振、皮膚炎、寄生虫、下痢

(1)山芋を縦に半分に切り、切ったものをジップロックなどの袋に丸ごと入れます。

(2)山芋が入った袋に醤油・酢・酒・刻み唐辛子・ニンニクを入れ、軽くもんで混ぜ合わせます。

(3)冷蔵庫で半日から1日寝かせます。

(4)一口サイズに切って出来上がりです。

オニオンスープ

玉ねぎ

滞った気と血の巡りを良くしたり、利尿作用があります。

【効果】頭痛、肩こり、肌のくすみ、排尿困難

(1)玉ねぎを薄切りに切ります。

(2)鍋に火をかけ、バターを15から20g溶かし、切った玉ねぎを入れ中火で炒めます。

(3)焦がさないように飴色になるまで根気よく炒めます。時間をかけたくない人は、玉ねぎを炒める前に5分くらいレンジに入れて、玉ねぎを柔らかくしてから炒めてください。

(4)鍋に水と中華だし・塩・コショウを入れて混ぜ、蓋をして10分ほど煮込みます。

(5)スープ皿に盛って、パセリをのせて、出来上がりです。

これらのレシピは動画でご紹介していますので、文字だけでは分かりづらい方は動画の方をご覧ください!

参照図書

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