帰経が「脾経」の食べ物とかんたんレシピ

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momo
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こんにちは。

今回は帰経が「脾経」の食べ物とその食材を使った簡単レシピをご紹介します。

帰経(きけい)とは

食べ物には「帰経(きけい)」と言って、食材や生薬が体のどの臓器に作用するかを示すものがあります。

帰経は食材や生薬によって複数あります。

例えば、大豆の帰経は「脾経・胃経・大腸経」、百合根の帰経は「肺経・心経」というようなことです。

食材や生薬が、どの経絡に作用するのかを示すものが「帰経」です!

「脾」とは

東洋医学でいう「脾」は脾臓のことではなく、膵臓のことであると言われています。

「脾」についてはこのブログでもお伝えしていますので、そちらをご覧ください!

・東洋医学で見る「脾」の働き

・脾経の経脈とツボ

帰経が「脾経」の食べ物

帰経が脾経の食べ物はたくさんありますが、その一部をご紹介します。

かんたんレシピ

帰経が脾経の食材を使った、簡単なレシピをご紹介します。

黒豆茶

1)黒豆を軽く水洗いし、水分を拭き取ります。

2)黒豆を炒ります。

下の写真は、左側が何もしていない黒豆、右側が炒めた黒豆です。右側の黒豆のように豆にヒビが入るまで炒めます。

3)炒めた豆をカップに入れてお湯を注ぎます。

お湯を注ぎ、しばらくするとお湯の色が濃い紫色になったら出来上がりです。

4)飲み終わった後の黒豆は、そのまま食べても良いですが、ヨーグルトや黒蜜などをかけて食べても美味しいです!

黒豆

黒豆の帰経は「脾経と腎経」です。

効能は、陰を滋養し血を補います。また、利水作用や血を活性化させたり解毒の作用もあります。

ですから、浮腫みや生理不順、熱を伴う皮膚の腫れや湿疹、吹き出物、リウマチ、めまい、ふらつきなどに有効です。

とうもろこしご飯

1)とうもろこしを半分に割って、包丁を縦に入れて実を剥がしていきます。

2)米をといで、塩を入れて、先ほどのとうもろこしと芯を入れて炊きます。

3)炊けたら、お茶碗に盛って出来上がりです!

とうもろこし

とうもろこしの帰経は「脾経・肝経・腎経・膀胱経」です。

効能は高い利用作用があるので、むくみや排尿困難、体のだるさ、湿疹などに効果があります。

また、脾を元気にするので、消化不良や疲労、食欲不振などにも良いです。

きなこもち

1)軽く洗った大豆をフライパンで炒ります。大豆は右下の写真のように割れ目ができるまで炒ります。

2)炒った大豆をミルにかけます。

3)ふるいにかけます。ふるいの残った大豆は再度ミルにかけて細かくしてください。

4)きな粉に塩を入れます。餅を熱湯に数分入れて、餅が柔らかくなったら、きな粉をまぶして器に盛って出来上がりです。

大豆

大豆の帰経は「脾経・胃経・大腸経」です。

効能は脾胃を元気にしてくれて、体内の乾燥を潤し、利尿作用もあります。

ですから、むくみや下痢など水分代謝が乱れた人や体がだるい人などに効果的です。

動画

今回の内容を動画にしていますので、そちらも是非ご視聴ください!

参考文献

この新しいバージョンが下のものみたいです!

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